ガバナンスとリスクの社会理論

ガバナンスとリスクの社会理論

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出版社
勁草書房
著者名
正村俊之
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2017年11月
判型
A5
ISBN
9784326602995

ガバナンス改革により企業やNGOといった民間セクターも統治主体としての政治的・社会的役割を担うようになった。流動性と不確定性が増大した現代社会では、発生する問題をリスクとして認識し、管理することが求められている。では実際のところ、企業や行政などの多様な領域において、リスク管理はどのように捉えられているのだろうか。

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