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今年、核兵器禁止条約が締結された。日本は、唯一の被爆国でありながら、核軍縮に有効な法的措置がテーマの国連公開作業部会(OEWG)に参加せず、批判をあびている。本書は、北朝鮮をはじめとする核・ミサイルの開発や2015年以降、主に2016年の核軍縮をめぐる各国の動きを追い、逆行する日本の安保法制や軍備拡大を膨大な資料を基に提示する。今後、平和を守るためにできることも提示。
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