「脊椎機能障害の検査・診断・治療方法」をドイツ徒手療法の第一線で活躍する医師たちがわかりやすく解説する
○徒手医療とオステオパシー療法の融合
○脊椎、腰椎、胸椎、頸椎、を中心としながら顎関節(口腔顔面)も取り上げる。
○300を超える検査、治療テクニックを紹介
○臨床現場で役立つことに重点を置いた編集
○さらにリハビリテーション、予防企画も記述
すべてのテクニックが記憶に残るよう文章と画像で描写され、機能解剖と反応現象の解説が理解をさらに助ける。
これほど多くの実用的で有益な情報を1冊にまとめた本はかつてなかった!
第6版として新たに改良した主な点
・多くの臨床・実用アドバイス
・現場で最大限活かせる臨床例
・表によるまとめが多数
・施術の実際がはっきりわかる259点の図と写真(新たな写真54点を追加)
医師、理学療法士に最適!
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