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高校必修の教科書から
ITと社会の関係を学ぼう!
【「情報社会」を学んでおくと……】
・情報格差の負け組にならない
・ITスキルを習得しやすくなる
・ネットトラブルの注意点と対策がわかる
・新しいテクノロジーを理解しやすくなる
・子供の素朴なギモンに答えられる
【内容紹介】
高校では、2013年から「社会と情報」と
「情報の科学」の授業が行われています。
(どちらか1科目を選択)
これらの授業では、社会と情報技術の結びつき、
つまりIT社会の基礎知識を学ぶことができます。
しかし、現在の大人のほとんどは、
この授業を受けたことがありません。
社会やビジネスにおいて、今まさに
激動の時代に直面している大人こそ、
IT社会の基礎知識が必要です。
そこで本書では、より入門的な
「社会と情報」の教科書で扱われている内容をベースに、
大人向けにポイントを絞って解説します。
【目次】
〈第1章〉知っておくべき「システム」のしくみ
〈第2章〉知っておくべき「コミュニケーション」のしくみ
〈第3章〉知っておくべき「情報活用」のしくみ
〈第4章〉知っておくべき「通信」のしくみ
〈第5章〉知っておくべき「セキュリティ」のしくみ
〈第6章〉知っておくべき「最新テクノロジー」のしくみ
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