週イチ・30分の習慣でよみがえる職場

週イチ・30分の習慣でよみがえる職場

取り寄せ不可

出版社
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
著者名
重光直之 , 片岡裕司 , 小森谷浩志
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2017年11月
判型
B6
ISBN
9784532321819

ミンツバーグ教授が開発!
世界20カ国以上!
国内3600人超のマネジャーが効果を実感!

●「チームがまとまらない」
「みんなが自主的に動いてくれない」
「職場で孤独感を覚える」
……そんな悩めるマネジャーのための強力メソッドがある。
本書で紹介する「マネハプ」だ。

●「マネハプ(マネジメントハプニングス)」とは、
経営学の権威(グル)、
ヘンリー・ミンツバーグ教授が開発した
人材育成プログラム「リフレクションラウンドテーブル」の中核となる手法。

●このプログラムは世界でも広がりを見せて、
今では世界20カ国以上に展開されている。
日本でも、全国5万人の人事キーパーソンが選ぶ
「HRアワード」教育・研修部門で最優秀賞を受賞するなど、
効果の高さには定評がある(第1回「プロフェッショナル部門」)。

●毎週1回、同僚たちとその週に職場で起こった出来事を振り返って(内省)、
互いに語り合う(対話)。
このシンプルな習慣を実践していくと、
職場での関係性がよみがえってくる。
結果、ストレスが減り、働きがいが向上し、
組織のパフォーマンスもあがっていく……
これが「マネハプ」を軸にした組織の変容サイクルだ。

●本書は、「マネハプ」の意義、効果から、
実際の進め方までを丁寧に解説。
事例編では、ニチバン、富士通研究所、立川市役所、
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリなど、
6つの先進事例を紹介している。

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