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75の適応症について、筋骨格系オステオパシー治療の実践に役立つ情報を紹介。運動器系の解剖学的な基礎知識、診断のための重要なテスト、治療テクニックと、考えられる筋骨格系障害の原因や、これらの原因と内臓系・頭蓋系とのオステオパシー的な関連を明らかにしている。
筋骨格系オステオパシー治療のその他の重要な側面として、筋筋膜系、マッスルチェーン、トリガーポイントにも言及している。
各部が5色に色分けしてあり、見つけやすくわかりやすい。
◎オレンジ色=筋骨格系オステオパシーの歴史、様々な研究および研究の現状、解剖学的な基礎知識
◎緑色=診断法、テクニック
◎青色=適応症
◎赤色=筋筋膜系、筋連鎖、トリガーポイント、筋筋膜系の機能障害の生理的背景および治療法
◎グレー=参考文献、略語表、図の出典、索引
参照や復習に役立ち、身近な適応症の治療の手引きとしてすぐに活用できる。
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