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2016年に開催された日本建築学会大会のテーマは「みんなと建築」でした。自然や都市、地域の人々の暮らしと直結した建築のあり方は近年、とても注目されています。本書は、ランドスケープデザインにおいて日本を代表する長谷川浩己教授が、自身の手がけた事例をもとに風景と建築の親和性を解説。醸成された著者独自の思考をスケッチやイラスト、図面とともに紹介し、読者に建築、風景、社会を考えるきっかけを与える一冊となっています。
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