民法成年年齢引下げが与える重大な影響

民法成年年齢引下げが与える重大な影響

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
清文社
著者名
辺見紀男 , 武井洋一 , 山田美代子
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2017年10月
判型
A5
ISBN
9784433649579

新刊:先の国会により選挙権が20歳から18歳に引き下げられたことを嚆矢とし、成年の概念の見直しが検討されることになりました。消費者契約年齢責任が18歳以上に課せられる影響、民事・刑事責任の対象化、少年法からの離脱などの様々な現状を踏まえ、この改正は平成29年臨時国会及び平成30年通常国会にあげられることとなりました。そこで本書は、18歳前後の親、当該年齢者、学校関係者や契約・取引を扱う企業人にとっても影響の大きいあらゆる法的事項等について、豊富な知見と計系を有する士業者によりわかりやすく解説しています。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top