天皇の美術史 4

雅の近世、花開く宮廷絵画<江戸時代前期>

天皇の美術史

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
吉川弘文館
著者名
野口剛 , 五十嵐公一 , 門脇むつみ
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2017年10月
判型
A5
ISBN
9784642017343

江戸前期、天皇は独自の美意識で絵師を選び、美術に関与していた。狩野探幽や俵屋宗達が宮廷に好まれたのはなぜか。宗達に始まる琳派の展開や、自ら絵筆をとる天皇・皇族の姿など、雅やかな17世紀京都画壇の実像を探る。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top