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クライエント自身の変化への希望を引き出す「動機づけ面接」を、グループに適用するための技法書。第?部では、動機づけ面接およびグループ療法の特徴それぞれの概説を行い、グループのメリットを最大限活かし、デメリットを最小限に抑えるために必要なことを伝授する。第?部では、グループにおける動機づけ面接のプロセスを4段階に分け、それぞれにおいて治療者(グループリーダー)が果たすべき機能、焦点をあてるべき問題、ありがちな失敗など、極めて実践に即した詳細な解説を行う。第?部では、強制参加させられたクライエント、アディクションのある女性、DV歴のある男性の事例を紹介する。
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