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「認知症は日常的に診るけれど、イマイチ診方がわからない。薬を出すだけでいいの?」かかりつけ医の方のそんなお悩みに効く本ができました。診療をうまく進めるコツは、当事者の「心情を理解」し「生活に張り合いを持ってもらうこと」。豊富な事例とともに、具体的手法をレクチャーします。「病名は告知する?」「抗認知症薬って効くの?」といった疑問にも考え方の道筋を示した、従来型認知症診療に新たな視点をもたらす一冊。
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