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世界的オルガニスト・児玉麻里は、旧東ドイツ主催のオルガン・フェスティバルに数年間、招聘され参加しました。バッハを生んだ国において、荒城の月や自らの作品など、日本人の心を堂々と演奏し、好評を博しました。その後も、広く海外に日本のオルガン文化を精力的に発信し続けています。その今はなきかの国での、貴重な体験をつづった得難い記録です。
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