地震がおきたらどうするの? さいしょになにをしたらいいんだろう?
子どもたちにわかりやすく、自分の身を守ることを伝える防災絵本。
もし閉じこめられた時にはどうしたらいい?
家にいるときは? 外で地震にあったら? 海の近くでは?
やさしい絵でわかりやすく小さい子にも伝えます。
1995年阪神・淡路大震災を経験した神戸の現役消防士が考えた、こどもたちに伝える地震の絵本。
自らの経験をもとに、地震がおきたときの心構えをやさしく、わかりやすく伝えます。
何度もくりかえし読んで、地震や津波に備えたい、学校や家庭に必携の絵本。
原案:谷敏行(神戸市消防局) 企画・協力:神戸市消防局
巻末には地震にそなえる防災情報ページを掲載
緊急連絡先を書きこめる「かぞくのやくそくカード」つき
読み聞かせに最適な大型ボードブック絵本 ?(978-4-7764-0958-8) もあります。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。