取り寄せ不可
“電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任!”
“経営は常に〈逆算〉で考える”
“「正しく」ではなく、テキト―でも「早く」決定する” ―――――――――――――――――――――
本書で紹介する「社長の(小山昇の)口ぐせ」は、失敗を重ね、七転八倒しながら私がつかんだ教訓であり、経営の原理原則です。実体験から体得した真理です。
会社は、社長が発する言葉どおりになっていきます。なぜなら、口ぐせは、その人の考え方が習慣化したものだからです。
会社を変えたいなら、今と同じ考え方を捨てること。それはつまり、口ぐせを変えることです。 (著者)
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