取り寄せ不可
デジタルネイティブ(1990年生まれ以降)の
若手社員が増えはじめ、
上の世代とのコミュニケーションギャップが
会社の業績を左右する時代になっている。
特に、30代社員はデジタルネイティブと
上の世代の間にはさまり
双方の意見調整をせざるをえない状況に陥っている。
これから急増するデジタルネイティブの実態を知り、
上司部下のギャップをうめ、
よいチームをつくり、
成果をあげるには?
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全国から集まった研修生たちとの懇親会。
お酒の注ぎ方がおかしかった若手に部長が
「つぎ方を教えようか」と話したら、
「いえ結構です!」ときっぱり。
なぜか聞くと、「あとでネットで調べます」と返された……。
さまざまな実態例を元に、
上司と部下のギャップの埋め方、
チームワークづくりのヒントを提案!
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デジタルネイティブを
こうして使いこなせ!
上司部下のコミュニケーションギャップを埋め
会社・チームの成果を劇的に上げる技術。
□問い詰めるのは逆効果
□成功談より失敗談を話す
□あいまいさを残しておく
□部下に教えすぎない
□雑談からはじめる
……
増える一方のデジタルネイティブを
活用できない企業は生き残れない!
デジタルネイティブの実態と育て方。
第1章ネット世代の実態
第2章ネット世代の人事・チーム作り
第3章ディレクション術 前例主義と横並び意識がなくなる
第4章コミュニケーション術 「報連相」は上司を安心させるツール
第5章エデュケーション術 マニュアルや研修が意味をなさない
第6章ワークライフ・バランス 転職・独立の増加に歯止めを
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