1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
民事訴訟の審理と判決のあり方について、これまでの理論、個別研究、実務事例を集大成し、新たな提言をまとめた書。裁判官だけでなく、控訴審を手掛ける弁護士の側にも重要な情報を提示。新たな重要判例を収録するとともに、最近の文献情報にも対応し、必要的共同訴訟の項目を新設した。
◆民事控訴審の理論と実務について全分野にわたり体系的に整理した唯一の書
・具体的事例研究を通して分析し、解決指針を提示
・控訴審の訴訟運営に関わる実務と理論の架け橋に
◆裁判官の訴訟進行時の技術をサポートする定番書籍 新たに以下の内容を盛り込み、第3版として発刊しました。
・文献情報を全面的に見直し
・民事控訴審に関する重要判例を収録
・必要的共同訴訟に関する項目を新設
・読者の要望に応え、また、実務に動きがある部分について、解説を拡充
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。