患者・障害者として生きた最晩年の心揺さぶる言葉の力脳梗塞による半身麻痺と構音・嚥下障害を負い、より深化した「生きること」への問いとは。自らのままならない身体との新しい出会い。そしてリハビリ医療をめぐる問題で激しく闘った最晩年の軌跡。[解説]立岩真也・六車由実[推薦]石牟礼道子・梅若玄祥・中村桂子・永田和宏・福岡伸一・松岡正剛・養老孟司
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