1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
うつは「心」や「性格」が原因ではなかった!
この本で、うつにおさらばしよう!
「背骨の呼吸法」や「あご・口の中の自己整体」など、簡単にできて常識を覆すうつ改善ワークを、25年以上3万人以上の患者をみてきたうつのパイオニアが多数紹介! お医者さんで、「あなたのうつは性格が原因だ」と言われた方、薬を使わず、本気でうつ・自律神経を治したい方、サロンワークのための、うつ・自立神経失調症へのボディーケアアプローチ法を学びたい方などにオススメの本です。
CONTENTS
●第1章 「うつ」の間違った3つの常識
性格や心を先に治そうとした私の失敗談
「うつになる体」の3つの特徴
うつになる体の3つの特徴-1 筋肉の緊張
うつになる体の3つの特徴-2 頭蓋骨のゆがみ
うつになる体の3つの特徴-3 背骨・骨盤がゆがんでいる
コラム ちょっと専門的な知識-1 自律神経とは
なぜうつになるのか
エネルギーの生産不足
エネルギーの循環の不足
エネルギーを使うことの不足
コラム ちょっと専門的な知識-2 エネルギーってなに?
なぜ心や性格ではなく、体から治すのか?
ネガティブになるのは生き残るため?
うつは必要なものと考える
うつになる順序
●第2章 もし間違った常識のままだと、うつは悪化する
うつの間違った3つの常識
精神的ストレスがあるからうつになると考えると……
人間のストレス反応
ストレス感情を解放させないからうつになると考える
うつは心の問題と考えてしまうと……
うつは性格の問題と考えてしまうと……
感情とは自己表現であり、自分を大切にするもの
「感情」と「自律神経」の関係
感情エネルギーを使うことで自律神経は強くなる 超回復の原則
同じストレスを受けてもうつになる人とならない人の違い
怒りを出さないと、うつになりやすくなる理由
悲しみや寂しさを感じないと孤独感を覚える
あなたはどっち? 交感神経タイプと副交感神経タイプ
お手軽な代償的な感情解放
得意なパターンは抑え込まない
●第3章 体からうつを改善させる対策法
感覚を正常にする
専門家でも知らない姿勢の重要性
テスト1 感覚認識の出力系テスト
テスト2 感覚認識の入力系テスト
姿勢がいいとは?
うつになりやすい「上気」という状態
1.呼吸
2.思考
3.意識
上気の対策はうつ対策
[シャワートレーニング]
[脱力訓練法]
[タッチング]
エネルギープロセスを改善する
脳脊髄液の流れをよくする
[脳脊髄液の流れをよくするための後頭直筋のストレッチ]
[後頭直筋の解放運動]
うつが段々
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。