徴収職員のための滞調法の基本と実務

徴収職員のための滞調法の基本と実務

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出版社
第一法規出版
著者名
吉国智彦
価格
7,700円(本体7,000円+税)
発行年月
2017年8月
判型
A5
ISBN
9784474058514

国税・地方税・社会保険料等の滞納処分と私債権による強制執行が競合した際に、市町村・都道府県・日本年金機構・国税庁等の徴収職員が適切な法的対応を取ることができるよう、滞調法等の徴収実務関係法令について判例等の図解を豊富に盛り込んで解説する。

〇滞調法の条文ごとに、それぞれの条文が適用された過去の判例の具体的な事案を図式化して解説し、実務上の解決策を提示

〇滞調法のほか、民法・国税徴収法・民事執行法など徴収実務に直結する法知識を網羅的に解説

〇判例の複雑な事実関係を読み解く、豊富な事案概要図

〇私債権者に対しては、公債権との競合という危険を警告!

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