境界線から考える都市と建築

境界線から考える都市と建築

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出版社
鹿島出版会
著者名
三宅理一 , 「境界線から考える都市と建築」制作実行委員会
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2017年8月
判型
A5
ISBN
9784306046528

〈境界線=ボーダー〉をキーワードに据え、世界各地の調査資料をもとに、人々の生活や住まい、コミュニティの方向を探る論考。

〈境界線〉をキーワードに「風化する遺産と記憶」「脆弱で危機に晒された社会」「再生に向けたヴィジョンとデザイン」の3部構成で論考を展開する。編著者に加え三宅研究室OBたちも構成に沿って多数執筆する。

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