信長研究の最前線 2

まだまだ未解明な「革新者」の実像

歴史新書y

信長研究の最前線

取り寄せ不可

出版社
洋泉社
著者名
日本史史料研究会 , 渡邊大門
価格
1,078円(本体980円+税)
発行年月
2017年8月
判型
新書
ISBN
9784800313065

2014年に刊行された『信長研究の最前線』は、最前線シリーズの最初の本として好評を得た。さらなる信長の実像解明に向けて、続編として本書では新たに16のテーマを扱う。「信長の基本情報」、一族内の争いや、尾張周辺の敵対勢力であった美濃斎藤氏、北近江の浅井氏との関係、信長と朝廷・幕府との関係、「信長と宣教師」「信長の神格化」「安土城天守と信長権力」、「信長と商人」「信長と茶道」などの問題に触れる。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top