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相模国の堂宮大工の棟梁として知られた手中明王太郎影元が書き記した日記の翻刻。仕事記録、日常生活、社会の出来事及び風聞などが綴られている。上巻には江戸時代末期の嘉永年間から明治36年に至る激動の五十余年を載録。
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