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明代の魅力的で多様な図像は、いったいどのような意図のもとに作られ、どのように用いられていたのだろうか? 図像の表現をめぐっては、どんな問題が議論されていたのか?「絵を見る」ことは中国人にとり、はたして何を意味し、それは西洋の芸術とはどう異なっていたのだろうか?
《ピクチャーとペインティング》《天・地・人》《ミメーシス》《木版画複製》《エロティック絵画》等々のテーマを軸に、視覚文化にかかわる複雑多彩な問題を西欧の碩学が自在に論じつくす。図版約100点収録。
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