本書は動物用ワクチンにバイオ医薬品や生菌剤、飼料添加物の最新情報を加えて編集されています。基礎から応用まで網羅した本書はワクチンの開発から使用に当たっての基本的知識など、研究者、技術者、臨床家と幅広く活用できる1冊となっています。2011年に発行した『動物用ワクチン-その理論と実際-』の後継の書となります。
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