小児,思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン 2017年版

小児,思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
金原出版
著者名
日本癌治療学会
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2017年7月
判型
A4
ISBN
9784307301299

治療による妊孕性の消失が予想されるがん患者(40歳未満で治療を開始したがん患者)において「妊孕性温存が勧められるか」、「どのような方法があるか」、「がん治療の遅延は許容されるか」、「治療後いつから妊娠可能となるか」などの観点から妊孕性温存に関するCQを策定。婦人科、乳腺、泌尿器、造血器、小児、骨軟部、脳、消化器の8つの領域に分けて解説している。がん診療、生殖補助医療に携わる医療スタッフ必読の一冊。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top