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大和の丘に響く和琴と歌声
大型の木簡に書かれた歌句を琴で伴奏して日本語の歌をうたう
五七の句を繰り返すやまと歌は、七世紀に儀式の音楽として生まれ、木簡に書いて飾り、祈りを込めて和琴の響きとともにうたった。
日本語の歌と儀式とのかかわりを中心として「和歌以前」の姿を描き出す。
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