東京に汽車があった頃

DJ鉄ぶらブックス

東京に汽車があった頃

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出版社
交通新聞社
著者名
山口雅人
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2017年7月
判型
A5
ISBN
9784330796178

序章 ちょっとマセた鉄道少年だった


■国鉄下河原線

■錦糸町で見たモノ

■九州ブルートレイン

■田町駅のホーム

■立川機関区


第1章 上野駅に一日過ごす

■その頃の上野口の顔

■EF57

■上野の蒸気機関車

■独特なスタイルの気動車特急

■イカした貫通型デザインのキハ82


第2章 埼玉方面の蒸気機関車

■大宮機関区の日常

■さよなら大宮のキューロク

■大宮途上の車窓から

■川越線荒川橋梁付近

■八高線金子坂



第3章 神奈川県の山間部と海沿いで

■在りし日の御殿場線

■さよならの1週間

■高島線のD51形

■鶴見線沿線

■保土ケ谷


第4章 両国から千葉方面へ

■手頃な汽車撮り

■仲間と連れ立って両国へ

■新小岩機関区回想

■思わず写した1枚

■さよなら新小岩のSL旅客列車

■都区内最後の蒸機列車

■千葉方面に向かう電車


第5章 いろいろな出来事

■EF10 40と米軍タンク車

■あの頃の券売機

■反戦運動



第6章 渋谷と新宿の路面電車

■渋谷駅界隈の玉電

■砧線 中耕地界隈

■さよなら玉電

■新宿の都電

■新宿ゴールデン街

■都電大久保車庫



第7章 東京駅

■憬れの寝台特急

■赤帽さん

■赤レンガの駅舎

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