取り寄せ不可
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「意匠の表現」「意匠の実務」に続く、意匠シリーズ第三弾
約50年間に渡り、意匠の実務に従事した著者の渾身の一冊!
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本書は、元特許庁審査長、審判長として、また現在は弁理士として、長年、意匠の実務に携わってきた著者が、判例の趣旨から意匠登録制度を学ぶことができる、最良の書として書かれた内容であり、約50年間になされた意匠関連の判決から構築し、併せて、その判決に係る本願意匠と引用意匠、また、本件意匠と被告意匠を掲載いたしました。
意匠を理解するには、その事件に関係する具体的な意匠、その意匠の分野のデザイン開発の動向等を事件ごとに把握して、判決の趣旨から意匠登録制度を学ぶことが重要であります。「意匠の理論」を判例に基づいて解説した本書は、企業の知的財産部において意匠に携わる方や弁理士で意匠に携わっている方にとって必読の内容であります。
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