キリスト者の標識

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出版社
新教出版社
著者名
井上良雄
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2017年7月
判型
B6変
ISBN
9784400514527

好評『大いなる招待』『エデンからゴルゴタまで』の続編

井上良雄氏(1907―2003)は戦前、「芥川龍之介と志賀直哉」などで注目された気鋭の文芸評論家であったが、様々な彷徨を経て敗戦の年の復活節に受洗しキリスト者となった。戦後はキリスト者平和の会で活動、また東京神学大学でドイツ語を教授しつつ、バルト「和解論」全巻の翻訳に打ち込み、また日本基督教団の社会委員長を歴任するなど、一信徒として教会に仕えた。
没後に書斎で14冊の説教ノートが発見され、夫人からそれを託された戒能信生牧師が43編の説教を復元・校訂し、新書判4冊で刊行する。
本第3巻には1940年代から60年代までの12編を収録。
戦後の激動期を至純な信仰をもって生きた魂の、真実な言葉がここにある。

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