取り寄せ不可
(やっぱりこれがお姉ちゃんの逆鱗なんだ)
汗で濡れた姉の首に張りついた小さな鱗へ
そっとキスをしていく。弱点を責められた龍
子の反応は、驚くほどに激しかった。
「ひゃめっ、そこはらめえぇぇぇぇ!」
汗と涙と涎にまみれた姉のイキ顔を視姦し
ながら容赦なく逆鱗と膣道を責め続ける辰希。
対面座位というスタイルや姉との体格差も
かまわず、秘口を突きまくった。抉り続けた。
「お姉ちゃん、弟にイカされまくっちゃう!
もうらめぇ、お願い、一緒にイこ? お姉ち
ゃんのとろとろマ××にぴゅっぴゅしよ?」
こんな余裕のない龍子は、初めてだった。
狂おしげに弟の頭を掻き回しながら、最愛の
姉ドラゴンは精を放つ辰希の腕の中で壮絶な
アクメを極めてくれた。
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