航空部隊の戦う技術

サイエンス・アイ新書

航空部隊の戦う技術

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出版社
SBクリエイティブ
著者名
かのよしのり
価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2017年6月
判型
新書
ISBN
9784797389050

●高いところから敵を見たい
●戦略攻撃の考え方自体は古代からあるが
●日本を屈服させたのは海上封鎖
●まず空で勝利しなければならない
●「対ゲリラ戦機」になってしまった戦略爆撃機
●なぜ今も爆撃機は存在するのか?
●防空識別圏を飛ぶのは勝手だが
●すべての航空機の飛行は普通、事前にわかっている
●離陸した直後の戦闘機は敵の位置がわからない
●空対空ミサイルは最大射程では命中しない
●現代の空中戦は組織的戦闘
●レーダーに映らなければ赤外線探知する
●現代戦では本当に機関砲の出番はないか?
●帰ってきた味方を誤射しないように注意
●さまざまな任務の航空機から編成される攻撃部隊
●低空を飛べば燃費は悪くなる
●空飛ぶ砲兵として
●敵の補給を叩け、部隊を分断しろ
●水平線の向こうの見えない敵艦を叩く
●今でも対地攻撃兵装には残っている
●滑走路の修理を妨害するため時限信管を使う
●地下30mまで侵徹するバンカーバスター
●まずはレーダーサイトや対空ミサイルをつぶせ
●戦闘機が地上目標を狙うための装置
●電子優勢を獲得せよ
●雑音を出す、偽の通信を送る
●小部隊に対する補給にも大型機が必要
●速度か、短距離離着陸能力か
●敵の支配地域に飛び込む
●1秒でも早く、集中的に
●地上スレスレで落とす
●地面を舐めるように飛ぶ
●戦闘機で直接護衛はしてやれない
●「この海域にいる潜水艦はすべて敵とみなして……」
……

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