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古今の必読文献34冊を解説!
この1冊が思考の礎になる。
全音楽人必携!
古代ギリシャから現代まで音楽をめぐる
古今の最重要文献34冊を解説とともに採録。
これから音楽を学ぼうというあなたにも、
音楽をもっと深く考えたいと思っているあなたにも。
◎本書に収録したおもな文献(古代・中世・近現代)
プラトン『国家』、アリストテレス『政治学』、グロケイオ『音楽論 全訳と手引き』、
ルター『卓上語録』、デカルト『情念論』、クープラン『クラヴサン奏法』、
ルソー『音楽辞典』、C.P.E.バッハ『正しいクラヴィーア奏法』、
ベートーヴェン『ベートーヴェンの手紙』、ベルリオーズ『回想録』、
シューマン『音楽と音楽家』、ショパン、ワーグナー『友人たちへの伝言』、
ハンスリック『音楽美論』、ドビュッシー『ドビュッシー音楽論集:反好事家八分音符氏』、
シェーンベルク『音楽の様式とその思想』、バルトーク『バルトーク音楽論集』、
ストラヴィンスキー『音楽の詩学』、ケージ『サイレンス』、
ブーレーズ『ブーレーズ音楽論:徒弟の覚書』ほか
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