1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
1927年『シンボル形式の哲学』を完成後、カッシーラーはその解説と一層の発展を期して多くの論文を書いた。本書は、そのうちシンボル・技術・言語・神話・心理学に関する5本の論文と、それをめぐる当時の議論を収め、20世紀哲学の口火を切った彼の哲学の再検討に資する。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。