取り寄せ不可
「同一労働同一賃金」「無期転換制度」「雇止め法理の明文化」等により、
平成24年改正で実務上の重要度が増した労働契約法。
企業の労務担当者に限らず、きちんと理解したいという人が増えている。
本書は、そうしたニーズに応えるため、法的基礎知識から判例法理、直近の裁判例、
最新の法改正動向までを網羅した215のQ&Aでわかりやすく解説。
企業の担当者や労務コンサルを行う社労士等、若手の法曹に最適の、
労働契約法の入門書となっている。
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