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「あなたの“いのちの花”を咲かせて生きること。
それが自分もまわりも、共に幸せになっていく道」──。
名カウンセラーが伝える「いのちの言葉」!
著者は36歳で長男出産後、脳腫瘍と水頭症を発症し、死に直面。奇跡的に生還するも、3年後に再発。ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し、克服。
「なぜ、こんなことが私の人生に起きたのだろう?」
著者はこの問いを胸に、苦しみ、もがきながら、再び与えられたいのちのすべてを捧げる天命・使命の仕事を求め続け、援助職・カウンセラーの仕事と、運命的な出逢いを果たします。
「私は『魂のお産婆さん』になろう。自分自身の、そして人の、魂の再誕生と、歓びを支える仕事をしたい!」
今では個人セッション、各種ワークショップや講座、講演の講師として全国で活躍する著者が、人生を愛おしみ、いのちを燃やして生きていくことを願う、すべての人たちのために綴った「いのちに還る旅」のガイドブック。
★各界の方々から、以下の推薦文をいただきました。
■芳村思風(感性論哲学創始者)──岡部先生の文体には、苦しみに鍛え抜かれた「命の美学」がある。
■行徳哲男(日本BE研究所所長)──感性の詩人であり、「心の休ませ屋」である著者が無類の明るさで生を照らした本書を推薦します。
■神渡良平(作家)──本書は“大いなる存在”に見守られている!という自覚をつちかってくれます。
■湯ノ口弘二(コミュニケーションエナジー株式会社 代表取締役)──深遠なる道理が伝わってくる、優れた知恵と感動に溢れた“命が輝く実践の書”。
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