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スポーツで地域を元気にした東日本の実例をまんがでわかりやすく紹介。いま日本の地方の人口流出に歯止めがきかない現実にあえいでいますが、全国各地に目を向けると、スポーツイベントで交流人口が拡大し、経済効果が出たり、地域独自の環境を生かしたスポーツで町おこしをしたりと、確実に効果の出ている地域が増えてきています。スポーツ庁がこの動きに着目し、2020年の東京オリンピックと、それ以降も「スポーツによる地域活性化」を支える人材が輩出されるように、活性化の成功例を全国から選定し、紹介するのがこの本です。まんがを描いたのはそれぞれの地域の専門学校の学生。網走市のラグビー合宿、岩手県紫波町のバレーボール専用体育館、秋田市のプロバスケットチーム、ラフティングの群馬県みなかみ町、長岡市の公民一体型スペース「アオーレ長岡」、松本市の松本山鹿の6つの取り組みが1冊に。
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