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中世の鎌倉街道には、上・中・下の主要な3ルートがあるのは確かだが、その規模や形状、どこをどう走っていたのか、支線はどうなっているのかなど、実はわからないことのほうが多い。本書では史料と現地調査、考古学の成果によりながら、さして俎上にものぼらなかった中道(なかつみち)・下道(しもつみち)の実態解明に挑む。
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