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信州が生んだ史上最強力士・雷電から、39年ぶり長野県内出身幕内の御嶽海まで“信州相撲人”を紹介する相撲雑学本。
2008年7月発行の『信州の相撲人』を底本に、江戸~昭和の幕内力士と現役力士、行司、床山、相撲名物アナウンサーまで34人の角界人を列挙。エピソードや略歴、生涯成績、引退後の人生などを調べた。また、雷電から御嶽海まで幕内13力士の全星取表、年間6場所制以降の県内出身全力士一覧、さらに歴代横綱、外国出身幕内力士、平成の大関昇進力士、師匠のプロフィール付き相撲部屋一覧の資料編も充実。角界の習わしや用語を解説したコラム、一口メモも加え、人気が盛り上がる大相撲観戦がより楽しめる1冊。著者は共同通信社運動部OBの相撲ライター。
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