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日本から発信する神学!
間と和の普遍性
キリスト教の核心的な教理とされる三位一体論は、古代ギリシャ・ローマ世界で形成されたいわば偶然の産物だった。もしも聖書が古代日本で受容され、日本で神学が展開されたとしたら、神論はどのような形をとっただろうか?
聖書が証言する神を、日本的な思考と感覚をとおして表現し告白しようと試みる、まったく新たな神学の冒険。
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