ヴァイオリン奏法

ヴァイオリン奏法

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
全音楽譜出版社
著者名
レオポルト・モーツァルト , 久保田慶一
価格
4,180円(本体3,800円+税)
発行年月
2017年5月
判型
A5
ISBN
9784118101422

18世紀ザルツブルクの宮廷楽師であり、アマデウスの父であるレオポルト・モーツァルト(1719-1787)によってヴァイオリンの演奏法や音楽理論について著されたこの名著は、同時代に書かれた楽器演奏法の三大名理論書のひとつされています。このたび久保田慶一氏によって原著の初版を底本として新しく日本語に翻訳されました。また第2版以降の改訂出版における変更も同時に読めるようになっています。レオポルトの生涯、創作活動、本書が書かれた背景と経緯、そして後の世代への影響などについての詳細な解説、および重要事項の索引が付けられています。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top