首都圏私立高校・大学附属・系列校ガイド 2018

首都圏私立高校・大学附属・系列校ガイド

取り寄せ不可

出版社
晶文社
著者名
晶文社学校案内編集部
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2017年4月
判型
A5
ISBN
9784794997586

附属高校67校 と 大学31校 を同時掲載した画期的な一冊
2020年大学入試改革が直撃する2017年度中3生へ

2020年に大学入試改革をむかえる2017年度中3生に向けて、大学附属・系列校を提案する一冊。東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木の早慶・MARCHをはじめとした高校67校と、進学先となる大学31校を合わせて掲載。内部進学条件・実績や高大連携事業を学校ごとに詳しく紹介しており、高大7年間を見すえた志望校選びができます。
※掲載校は晶文社HPの『首都圏 私立高校 大学附属・系列校ガイド 2018年度用』立ち読みページにてご確認いただけます。

[本書の特長]
1.高校から大学への内部進学の条件や実績がよくわかる
2.高校と大学との連携した取り組みを紹介(講義・説明会など)
3.大学の学部・学科や就職状況がわかるので、附属校選択も迷わない
4.駿台予備学校による「大学入試改革:評価テストと基礎テスト」の解説も

[編集部から読者のみなさまへ]
2017年4月に中学3年生になった方々は、2020年の大学入試改革
で予定さている新テスト(大学入学希望者学力評価テスト)を受験す
る初めての世代です。入試改革の進捗が不透明であることから、近年、
大学附属・系列校の人気が高まっています。もちろん、「大学受験を
せずに、母体となる大学に進学できる」ことは、大きなメリットの1
つではありますが、附属高校・系列高校の魅力は、それだけではあり
ません。充実した高校生活を過ごし、続いて進学する大学の学部学科
でより深い研究や学問を身につけて、社会に出ることが附属高校の特
長として挙げられます。こうしたメリットを最大限に活かすためには、
入学前の段階から将来、自分が何をやりたいかを考え、進学先の大学
には自分の知的欲求を満たしてくれる学部があるかを考えておく必要
があります。そのため、本書では、高校・大学7年間を見すえた進路
選択ができるよう、附属高校の紹介に加えて、大学の基本情報や学部
学科情報も掲載しています。本書がみなさまの志望校選びの一助とな
れば、これほど嬉しいことはありません。読者のみなさまが合格でき
ることを心より願っています。

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