飛ばしを考える!なぜ、あなたのショットは飛ばないのか?
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<大特集>80切りを視野に入れる飛ばしとは…… 正確で飛距離がでるコツとゴルフ術が満載
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。4月号ではアマチュアゴルファーの永遠の課題である「飛ばし」にスポットを当てた企画を特集する。
『書斎のゴルフ』らしく、技術やレッスンだけに終始せず、トッププロ、女子プロ、往年の名プレーヤー、インストラクターや学者などの記事を通して、幅広く深く考察する読み物も多数収録する。
◇第1特集は、飛ばしの真打ちともいえる尾崎将司プロの「飛ばしの秘訣」を特集。
国内ツアー通算94勝、賞金王12回、メジャー20勝、通算優勝回数113回など数々の歴代最多記録をもつジャンボは、70歳になる今でも現役ツアープロとして活躍中。近年は加齢と体調不良により、不調が続いているが、息長くトップ級の活躍を続けた姿はアマチュアゴルファーの憧れであり、お手本でもある。ツアーの主役であり続けたナンバー1プロの、飛ばしの奥義を分析します。
第2特集以下は、人気・実力急上昇中の松森彩香プロの「正確に大きく飛ばすショット術」、PGA(日本プロゴルフ協会)会長の要職にありながらシニアツアーでかっ飛ばしている倉本昌弘プロの「誰でも飛ばせる! 飛距離アップの法則」、記憶に残るアマチュア中部銀次郎さんの「球聖が遺した飛ばしの心」、多数の著作を世に送り「読むゴルフ」の分野を切り拓いた夏坂健氏の「飛ばしを笑え」など読み応えのある企画が続きます。
◇今号より内容充実化のため一部リニューアルを実施します。主な変更点は(1)少ページの企画や大企画、文字数の少ないゆったりしたコーナーなどを織り交ぜ、メリハリのある誌面構成に(2)大文字化(3)「書斎のゴルフ」らしく、レッスン記事以外にも「読ませる」特集を従来より強化。
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