1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
「咬合高径」はどう決めるのか? 「咬合挙上」はどう行えば最短ルートで患者の満足を得られるのか? どれくらい経過観察すればよいのか? 本来の咬合高径・咬合平面が失われた咬合崩壊症例の治療について、歯科補綴学の立場から検討を加えて指針を示し、臨床の疑問については口腔生理学の立場から根拠を示した。クラウン、クラウンブリッジ、クラスプ床義歯、テレスコープ義歯、インプラントブリッジなどの多くの治療症例を提示。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。