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日本で始まった大学教育改革は当初、組織や制度の改革に重点が置かれ、授業のあり方については話し方や教材提示法など小手先の授業改善指導にとどまっていた。大学教育改革の最大の課題は「教える教育」から「学生自らが学ぶ教育」への転換である。筆者が試行錯誤してようやく到達した「学生とともに作る授業」(双方向型授業)の実践の記録を収録。本書から双方向型授業のつくり方とのその成功のポイントを会得できる。
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