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〈良寛の書を通して「如何に生くべきか」を知る〉
〈良寛の書からその生涯をたどる〉
良寛(1758 ~1831)は江戸後期に清貧を貫いた僧侶で、多くの詩や歌を詠み、書き遺した作品は「日本美の極致」とまで絶賛されて今に伝わっています。本書は、新出作品を含む漢詩や和歌の書・書簡・屏風などを中心に、ゆかりの人々の作品も入れた150余点を紹介、釈文をつけて解説するとともに、良寛の生い立ちや事蹟について遺墨を通して解明する、最新の研究成果を収録しています。また、年譜や関係者一覧などの付録も充実。
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