２２歳が見た、聞いた、考えた「被災者のニーズ」と「居住の権利」
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阪神・淡路大震災から２２年たった今、明らかになった２０年の期限を巡る借上復興住宅問題。当時１歳だった著者は入居者との出会いをきっかけに、被災者の声に耳を傾け、支援制度、コミュニティづくりなどを知っていく。
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