古代語の謎を解く 2

阪大リーブル

古代語の謎を解く

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出版社
大阪大学出版会
著者名
蜂矢真郷
価格
2,310円(本体2,100円+税)
発行年月
2017年3月
判型
四六判
ISBN
9784872594409

古代の日本人はどんな言葉を使っていたのだろうか.現代日本語とどこでつながり,どこで切れているのだろうか.例えばツマ[妻・夫]とトモ[友・伴],モミチ[黄葉・紅葉]とカヘルテ[楓]などの類義語や,「ウマシ」「アハレ」などの語について,最新の研究の一端をわかりやすく述べる.好評を博した既刊『古代語の謎を解く』(大阪大学出 版 会,2010年 ) の 続 編 と して,Handai-Asahi中之島塾の講義の成果をまとめる.

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