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◎いま、もっとも包括的な、現代日本の「右傾化」研究の書!何が、どこまで、進んでいるのか――ヘイトスピーチ、改憲潮流、日本会議など、「右傾化」とみなされる事例には事欠かない。ならば日本社会は、全般的に「右傾化」が進んでいると言えるのか?その全体像を明らかにすべく、研究者・ジャーナリスト・新聞記者・編集者ら第一級の書き手21人が総力を上げて検証。「壊れる社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「蠢動する宗教」の全6部において、それぞれ実態を明らかにしていく。「日本の右傾化」を考えるためのブックガイド、関連年表も付した、圧巻の400頁!
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