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南北朝期に台頭し、戦国末期まで続いた西国の有力大名・大内氏が、室町期大名としての地位を保ちながら、領国をどのように支配したのかを論ずる。特に、宗教が大内氏の領国支配に果たした役割について明らかにする。
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