植民地期朝鮮の地域変容

植民地期朝鮮の地域変容

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出版社
吉川弘文館
著者名
加藤圭木
価格
10,450円(本体9,500円+税)
発行年月
2017年2月
判型
A5
ISBN
9784642038645

朝鮮東北部に位置し日本の大陸進出の拠点とされた咸鏡北道。その経済活動・軍事基地や貿易・人口の動きなどを考察。朝鮮社会の主体性や独自性に迫りつつ、日本の植民地支配下における地域変容の実態を明らかにする。

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