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朝鮮東北部に位置し日本の大陸進出の拠点とされた咸鏡北道。その経済活動・軍事基地や貿易・人口の動きなどを考察。朝鮮社会の主体性や独自性に迫りつつ、日本の植民地支配下における地域変容の実態を明らかにする。
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